家屋評価、フィジカルアセスメント、訪問リハビリ支援。
これらは別々のテーマに見えて、在宅の臨床現場では同じケースの中で同時に必要になることが少なくありません。
たとえば、退院直後で体力が落ちている利用者さん。
家の段差や動線に課題があり、転倒リスクが高い。
さらに、血圧変動や息切れなど体調面の不安もあり、環境調整だけでも、運動指導だけでも解決しきれない。
こうしたケースで求められるのは、単発の知識ではなく、
【評価 → リスク管理 → 介入 → 環境・家族・制度に落とす】までを一貫して組み立てる臨床力です。
今回ご紹介するのは、在宅領域で頻出するテーマを、現場で使える形に落とし込むセミナーを担当いただいている小池隆二先生 です。
小池隆二先生とは
小池先生の強みは、【家屋評価】と【フィジカルアセスメント】を分断せず、訪問リハビリの現場で再現できる【臨床の型】として提示できる点にあります。
在宅では、病棟のように環境が整っていません。
評価はその場の暮らしの中で行い、介入は生活に溶け込む形で成立させる必要があります。
だからこそ、次のような視点を一つの流れで持てる講師の存在が重要になります。
家屋評価を単なるチェックリストで終わらせず、転倒・介助量・自立度に直結する形で整理できる
フィジカルアセスメントを、在宅の時間制約の中でも優先順位をつけて行える
訪問リハビリで迷いやすい、どこまで介入するか/何を先に変えるか の判断軸が明確
家族・ケアマネ・多職種へ、同じ言葉で共有できる形に落とせる
【動画】小池先生の臨床感が
伝わるインタビュー
小池先生のインタビュー動画では、知識の説明だけでなく、
生活のどこを最初に見ているのか
家屋評価と身体評価をどうつなげているのか
訪問リハで起こりがちな転倒・疼痛・息切れなどをどう予防するのか
若手〜中堅がつまずきやすい落とし穴は何か
といった、実践者ならではの視点が語られています。
▶ インタビュー動画はこちら
小池隆二先生のセミナーで得られること
小池先生のセミナーは、家屋評価だけ、評価手技だけを深掘りする内容ではありません。
むしろ、在宅で頻出する【複合課題】に対して、整理の仕方と介入の優先順位が明確になります。
たとえば、次のような悩みを持つ方に特におすすめです。
家屋評価をしているが、結局どこから手をつけるべきか迷う
動作は見ているが、身体機能評価が介入設計に結びつかない
訪問場面で、リスク管理と運動指導のバランスが難しい
福祉用具や環境調整を提案しても、生活の中で定着しない
ケアマネや家族に、なぜそれが必要かをうまく説明できない
学べるテーマ例
家屋評価の組み立て(動線・段差・手すり・環境要因を臨床判断に落とす)
訪問で必須となるフィジカルアセスメント(短時間で優先順位をつける)
転倒リスクを生活場面から読み解く(環境×身体×行動の統合)
訪問リハでのリスク管理(中止基準だけで終わらせない考え方)
介入を生活に定着させる工夫(指導・自主トレ・環境設定の連動)
多職種連携の要点(ケアマネ・家族と共有できる判断軸)
参加対象
PT/OT/ST(若手〜中堅)で訪問リハに不安がある方
病棟や通所から在宅へ関わりが増え、家屋評価が必要になった方
評価と介入を【臨床の型】として身につけたい方
家族指導や多職種連携で、共通言語を整理したい方
管理職としてスタッフ教育に、在宅領域の基礎と判断軸が欲しい方
最後に
在宅リハビリでは、【正しい知識】だけでは臨床が楽になりません。
重要なのは、暮らしの中にある複合課題を整理し、優先順位をつけ、チームで共有できる形にすることです。
小池先生のセミナーは、そのための【在宅臨床の地図】を渡してくれる内容です。
家屋評価・フィジカルアセスメント・訪問リハビリを横断して学べる機会は多くありません。
日々の訪問で迷いがある方ほど、得るものが大きいはずです。
▼小池隆二先生のセミナー詳細・お申し込みはこちら
https://work-shift.jp/seminar-category/chiiki/

