リピート配信 リハビリ職種が知っておきたい認知症利用者に対する評価とリハビリ(118分)(2025年12月31日まで視聴可能)

クレジットカード決済あるいは銀行振込となります

【開催日時】
☆配信期間: 2025年12月31日 (水) まで視聴できます。
☆動画時間:118分
☆申込〆切:2025年12月24日 (水)

【開催地】オンライン

【定員】
30名(定員に到達次第受付を終了します)

在庫切れ

【講師紹介】

講師

浅田健吾先生

株式会社colors of life 訪問看護ステーション彩
在宅リハビリテーション&ケアスクール 講師

平成21年に関西医療技術専門学校を卒業し、作業療法士の免許取得する。
回復期・維持期の病院勤務を経て、令和元年より訪問看護ステーション彩での勤務を開始する。
在宅におけるリハビリテーション業務に従事しながら、学会発表や同職種連携についての研究等も積極的に行っている。
大阪府作業療法士会理事を務めている。
また、平成30年からは大阪府某市において自立支援型地域ケア会議や短期集中介護予防サービスでも活動している。

【セミナー内容】

【2025年3月27日に開催しました『セラピストが知っておきたい認知症利用者に対する評価とリハビリテーション』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。118分の動画となります。】

今後、認知症を有する方は激増していきます。

「2025年に認知症患者は700万人を突破する」
と言われており、病院、施設、在宅等のどの場所にも認知症を有する方が生活をされている状況となります。

このような背景からリハビリテーションの専門職やケアに携わる専門職は、認知症を有する方に対応できるスキルを身につける必要が年々高まっております。

本セミナーでは
1.認知症の病態・特徴
2.認知症リハビリテーションの理論と評価
3.認知症を有する方への具体的対応と症例
について学ぶことができます。

認知症に関するエビデンスは近年、蓄積されており、科学的根拠に基づくアプローチが可能となってきております。

一方で患者や利用者の個別的な評価に基づくアプローチも認知症の対応においては重要となります。

患者や利用者への個別的な評価とアプローチにおいては、観察に基づく評価、認知症の病態、特徴を理解する必要があります。

また、認知症患者のQOLやADLの維持・向上はリハビリテーションやケアの現場で大きな課題となっています。

認知症の症状に合わせたADL練習や運動療法を提供しなければ、ADLの維持・向上が得られないことを多くの方が経験しているかと思います。

本セミナーでは、認知症のリハビリテーションや予防に携わっておられる浅田健吾先生を講師にお迎えして、認知症を有する方へのQOLやADL改善のアプローチやケアについて学ぶことができます。

開催日時

☆配信期間: 2025年12月31日 (水) まで視聴できます。
☆動画時間:118分
☆申込〆切:2025年12月24日 (水)

開催地

オンライン

会場

・参加費の入金が確認できましたら視聴用URLとパスワードおよび資料をお申込みいただきましたメールアドレスに送付します。

・【重要】セミナー案内メールが迷惑メールフォルダに入る場合があります。必ず全てのメールフォルダをご確認ください。

主催

在宅リハビリテーション・ケアスクール

定員

30名(定員に到達次第受付を終了します)

対象者

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・鍼灸師・柔道整復師・看護師・介護福祉士・介護職

【重要】オンライン・対面セミナー共通の注意事項・キャンセルポリシー
当社主催のすべてのセミナー(オンライン・対面)にお申込みの際は、以下の内容に同意のうえお申込みください。
参加費のお支払いをもって本規約に同意されたものとみなします。

■ キャンセル・返金について
参加費お支払い後のキャンセル・返金は、原則として承っておりません。
日程・内容・ご都合等を十分ご確認のうえお申込みください。
※代理出席は可能です(事前にご連絡ください)。
※法令に定めがある場合、または当社に故意または重大な過失がある場合はこの限りではありません。

■ セミナー中止・延期について
以下の事由により中止・延期となる場合があります。
・天災(台風・地震・大雪等)
・感染症の拡大
・講師の急病・事故
・主催者・講師が交通障害等により現地・配信拠点に到達できない場合
・オンライン配信の重大なシステム障害・停電等
・最小催行人数に達しない場合
・その他、主催者がやむを得ないと判断した場合
中止となった場合は、参加費を全額返金いたします。
クレジットカード決済はカード会社経由で、銀行振込はご指定口座へ返金いたします。
なお、交通費・宿泊費・通信費・教材費・機材費等の付随費用は返金対象外です。