リピート配信 リハビリ職種が知っておきたい多系統萎縮症の評価と治療(120分)(2025年12月31日まで視聴可能)

クレジットカード決済あるいは銀行振込となります

【開催日時】
☆配信期間: 2025年12月31日 (水) まで視聴できます。視聴期間中は何度でも視聴できます。

【開催地】オンライン

【定員】
30名限定(申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます)

在庫切れ

【講師紹介】

講師

福本 悠樹先生

関西医療大学 保健医療学部 理学療法学科 講師
関西医療大学大学院 講師
関西医療大学附属診療所 リハビリテーション科 
認定理学療法士(神経筋障害 / 脳卒中)
関西医療大学校友会 大学理学療法部会 総務委員
関西理学療法学会 評議員
関西理学療法学会 講師 (基礎理学療法)
日本基礎理学療法学会 学術誌部 部員
日本基礎理学療法学会 学術大会調整部 部員
日本基礎理学療法学会 若手ネットワーク推進部 部員
大阪府理学療法士会 南支部 代議員

【セミナー内容】

【2025年4月14日に開催しました『リハビリ職種が知っておきたい多系統萎縮症の評価と治療』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信いたします。120分の動画となります。】

近年、神経難病の診断技術の向上や在宅療法患者の増加により、神経難病のリハビリテーションに関わるリハビリ職種が増えています。

その中でも多系統萎縮症のリハビリテーションに接する機会が増えています。

多系統萎縮症は日本では人口10万人当たり10人程度の発症が認められ、発症年齢は平均50歳台後半で比較的急速に進行します。

多系統萎縮症は治療が難しく原因不明の神経疾患で、発症後は日常生活に障害が生じます。

自律神経障害、錐体外路系、小脳系の3系統の症状が出現する多彩な病態を示します。

そのため、リハビリテーションによる、歩行レベルの維持、転倒予防、拘縮などの二次的合併症の予防が重要となります。

しかし、多系統萎縮症に対するリハビリ職種の介入に関しては、明確な基準や方法が確立しておらず、リハビリ職種においても対応に苦慮していることを散見します。

そこで本セミナーでは、多系統萎縮症の病態、機能障害の評価、実際の介入方法について解説をいたします。

講師の関西医療大学の福本 悠樹先生より研究からの知見に関してご解説をいただき、臨床で具体的に何を評価して、介入するべきかについてお話をいただきます。

セミナー内容
1)多系統萎縮症の病態生理の理解
2)多系統萎縮症の機能障害を特定するための臨床的評価方法
3)多系統萎縮症に対する介入方法

開催日時

☆配信期間: 2025年12月31日 (水) まで視聴できます。視聴期間中は何度でも視聴できます。

開催地

オンライン

会場

・参加費の入金が確認できましたら視聴用URLとパスワードおよび資料をお申込みいただきましたメールアドレスに送付します。

・【重要】セミナー案内メールが迷惑メールフォルダに入る場合があります。必ず全てのメールフォルダをご確認ください。

主催

株式会社Work Shift

定員

30名限定(申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます)

対象者

理学療法士・作業療法士・鍼灸師・柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師

【重要】オンライン・対面セミナー共通の注意事項・キャンセルポリシー
当社主催のすべてのセミナー(オンライン・対面)にお申込みの際は、以下の内容に同意のうえお申込みください。
参加費のお支払いをもって本規約に同意されたものとみなします。

■ キャンセル・返金について
参加費お支払い後のキャンセル・返金は、原則として承っておりません。
日程・内容・ご都合等を十分ご確認のうえお申込みください。
※代理出席は可能です(事前にご連絡ください)。
※法令に定めがある場合、または当社に故意または重大な過失がある場合はこの限りではありません。

■ セミナー中止・延期について
以下の事由により中止・延期となる場合があります。
・天災(台風・地震・大雪等)
・感染症の拡大
・講師の急病・事故
・主催者・講師が交通障害等により現地・配信拠点に到達できない場合
・オンライン配信の重大なシステム障害・停電等
・最小催行人数に達しない場合
・その他、主催者がやむを得ないと判断した場合
中止となった場合は、参加費を全額返金いたします。
クレジットカード決済はカード会社経由で、銀行振込はご指定口座へ返金いたします。
なお、交通費・宿泊費・通信費・教材費・機材費等の付随費用は返金対象外です。