開催日2026年9月26日(土)10:00~15:00 / (開場)9:30

2026年9月26日(土) 人材枯渇時代の人材確保戦略と戦術セミナー(大阪会場)

【セミナー内容】

\最大の課題は「利用者不足」から「人材枯渇」へ/
介護業界では長年、「利用者をどう確保するか」が経営上の大きな課題とされてきました。しかし現在、多くの事業所でより深刻な問題となっているのが「人材の確保」です。高齢化の進行により介護ニーズは今後も増加が見込まれる一方、生産年齢人口は減少を続けています。求人を出しても応募が来ない、採用しても定着しない、職員不足により利用者の受け入れを制限せざるを得ない。こうした状況は全国の介護事業所で現実のものとなっています。これからの時代は、「利用者がいるから事業が成り立つ」のではなく、「人材を確保できる事業所だけが利用者を受け入れられる」時代へと変化していきます。人材不足は単なる採用の問題ではなく、経営そのものを左右する重要課題となっています。

本セミナーでは、人材枯渇時代における介護事業所の人材確保について、現状分析から具体的な対策までを体系的に解説します。採用市場の変化を踏まえた採用戦略、求職者に選ばれる職場づくり、定着率向上のための組織づくり、既存職員の離職防止策など、「戦略」と「戦術」の両面から実践的な取り組みをご紹介します。これまでの常識が通用しなくなった今だからこそ、人材確保の考え方を見直すことが求められています。将来にわたり安定した事業運営を続けるために、今何を準備し、何に取り組むべきか。一緒に考える機会として、以下に該当する方はぜひご参加ください。

・慢性的な人手不足に悩んでいる方
・採用してもすぐに辞めていってしまう方
・人材育成や定着に課題を感じている方
・今後の経営に不安を感じている方

【セミナー内容】
※予定している内容は変更になる場合がございます

 

[1] 2040年の人材危機
・過去と異なる人材不足フェーズに突入

 

[2]採用革命
・「求人出しても来ない」が当たり前に

 

[3]離職率減戦略
・離職理由の本質と対応

 

[4]外国人材活用
・外国人材の現在課題、将来課題と対策

 

[5]シニア人材、第二人材活用
・シニア・第ニキャリア人材の現在課題、将来課題

 

[6]管理者育成
・最大不足職種「管理者」
・管理者罰ゲーム

 

[7]人材戦略と福利厚生
・自社の戦略と福利厚生をマッチさせる

 

[8]学ぶ組織づくり
・学ぶ組織vs学ばない組織

 

[9]モチベーションアップ
モチベーションアップの具体例

 

[10]職員向けブランティング
働きたいと思える法人づくり

 

[11]職員が集まる法人の未来
未来型介護法人

 

【講師】
妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)
・株式会社QOLサービス 代表取締役
・総合介護施設ありがとう 総施設長
・理学療法士

 

川崎リハビリテーション学院卒業後、救急病院、県立病院などで理学療法士として勤務する傍ら、介護福祉士養成学校などの非常勤講師を務める。1998年に理学療法士勤務の傍ら有限会社QOLサービス(現、株式会社QOLサービス)を設立。2004年に介護部門「多機能地域ケアホームありがとう」を開設。現在は株式会社QOLサービス代表取締役として「月刊デイ」「tasuke」などの定期購読誌を発行する傍ら、介護事業所の運営(デイサービス8ヵ所、看護小規模多機能型居宅介護、小規模多機能型居宅介護、グループホーム、定期巡回随時対応型サービス、居宅介護支援事業所、サービス付き高齢者住宅3棟、共生ホーム)・介護現場での臨床実践・研究なども精力的に行っている。

【セミナー概要】

  • 開催日

    2026年9月26日(土) 開始:10:00| 終了:15:00 | 開場:9:30
  • 対象者

    • 理学療法士
    • 作業療法士
    • 言語聴覚士
    • 医師
    • 事務職
    • 経営者
  • 会場

    大阪トヨペットエンタプライズ貸会議室(大阪府大阪市西区立売堀3-1-1)
  • 定員

    12名
  • 費用

    19,800円(税・資料代込み)
  • 主催

    NPO法人日本介護福祉教育研修機構/日本通所ケア研究会