病院や施設でリハビリテーションを行う際、目の前の機能改善だけでなく、「退院後にどのような生活を送るのか」「地域でその人らしい暮らしをどう支えるのか」という視点が欠かせません。
高齢者支援の現場では、軽度認知症やMCIを早期に捉え、進行を遅らせるための実践的な関わりも求められています。
今回、株式会社colors of life、訪問看護ステーション彩に所属し、在宅リハビリテーション&ケアスクール講師、大阪府作業療法士会理事としても活動されている浅田健吾先生を講師に迎え、臨床に直結する2つのオンラインセミナーを開催します。
1つ目は、2026年8月22日(土)開催の「リハビリ職種が押さえるべき退院支援と生活支援の実際」です。
退院支援は、退院日を決めてサービスを調整するだけではありません。
本人の生活機能、家屋環境、家族の状況、地域資源などを整理し、多職種で支援の方向性を共有することが重要です。
本セミナーでは、具体的な事例を通して、リハビリ職種がどの時点で何を評価し、どのように環境調整や多職種連携へつなげるのかを学びます。14日間の見逃し配信付きです。

2つ目は、2026年9月17日(木)20時から開催する「認知症リハビリ・ケアセミナー2026~進行予防の実践戦略~」です。
軽度認知症やMCIでは、症状が軽いからこそ、生活上の変化やつまずきを見逃さず、適切な評価と支援を早期に始める必要があります。
本セミナーでは、軽度認知症・MCIの特徴と評価のポイント、進行を遅らせるためのリハビリ・ケアの実践、症例に応じた具体的なアプローチを解説します。
症例別アプローチ動画も用意しており、受講後の臨床に落とし込みやすい内容です。30日間の見逃し配信も付いています。

退院支援と認知症ケアは別々のテーマに見えますが、どちらも「疾患だけを見るのではなく、生活全体を捉える」という共通点があります。
退院後の生活を具体的に想像し、本人の能力だけでなく、家族、住環境、社会参加まで含めて考えることが、支援の質を高めます。
病院、訪問看護、訪問・通所リハビリ、介護施設などで、高齢者の生活支援に関わるPT・OT・ST、看護師、介護職の皆さまにおすすめの2講座です。
明日からの評価と支援を見直したい方は、ぜひご参加ください。
お申込み・詳細はこちらから
2026年9月17日(木)【30日間の見逃し配信付き】認知症リハビリ・ケアセミナー2026 〜軽度認知症・MCI×進行予防の実践戦略〜《症例別アプローチ動画付き》 | WorkShift
2026年8月22日(土)リハビリ職種が押さえるべき退院支援と生活支援の実際~事例を通して学ぶ、生活機能・環境調整・多職種連携の視点~(14日間の見逃し配信付き) | WorkShift
