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人生で巡り合った人に握手、感謝。末期がんのコマツ元社長の“生前葬”に1000人が来場

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コマツの次期会長に内定し、記者会見した時の安崎暁氏(2001年5月7日撮影)

末期がんと診断され、”Quality of Life”を優先した余生を過ごし方をしたいと、新聞広告を通じて公表していた大手建設機械メーカー「コマツ」の安崎暁(あんざき・さとる)元社長が12月11日、近しい人を招いて「感謝の会」を開いた。NHKニュースなどが伝えた。

東京都・港区のホテルで行われた会には、会社の関係者や同級生など約1000人が集まった。11月20日の新聞広告で、「私がまだ元気なうちに皆様方に感謝の気持ちをお伝えしたく」とつづっていた安崎さん。

“生前葬”とも言うべき、この会に参加した、一人一人と握手を交わしたという。毎日新聞によると、安崎さんの出身地の徳島県にちなんで、阿波踊りも披露された。

「感謝の会」の後の記者会見で、安崎さんは満足と安堵の表情を見せた。

人生の最終段階で、説明責任を果たせていないような感じがしたので、みなさんに一言でも握手をして感謝をしたいという気持ちで(「感謝の会」を)させていただいた

人生で巡り合った人に、長くは話せなかったけど握手し「ありがとうございました」と言えたことに満足しています

安崎暁元社長は徳島県出身の80歳で、一橋大学卒業後コマツに入社。1995年に社長に就任。バブル崩壊後の不況の中、中国での現地法人の設立などグローバル化を推し進めた

Source: ハフィントンポスト

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著者紹介 著者一覧

genki

genki

 小学校元教諭。6年間、教壇に立つが日々追われる実務、長引く会議、閉塞的な職場に、次第に心が疲弊していく。やがてブラックな職場で自殺願望すら生まれ、このままでは死ぬ前に後悔する人生になってしまうと思い退職を決意。小学校の先生を辞め、自力で稼ぐと決断する。
 そして、幸運な事にビジネスの権威と出会う機会に恵まれ、直接指導を受ける機会を得る。この決断がたった1つの奇跡的な出会いを引き寄せ、その後は師に教わったビジネスノウハウをひたすら実行し続け会社の発展に至る。
 会社設立から3年後、デンマークで最高峰の働き方が実施されている企業を現地視察。管理職、社員が共に幸せになれる8つのエッセンスを欧州より持ち帰り、自身の会社を通して日本中に広めようと奮闘中。
 埼玉県さいたま市出身。既婚。早く子供が欲しく妊活真っ最中の1983年5月生まれ。趣味は空手、柔術、ウクレレ、食べること、バターコーヒー。好きな言葉は下座達観。

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