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こんなに小さくても、声をあげる。 手のひらサイズの「極小新聞」が渋谷で号外配布される。

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スマホよりも小さな、手のひらサイズの「極小新聞」。

めくってみると、障害者やLGBT、シングルマザーなど「マイノリティ」と呼ばれる社会的少数者の声が並ぶ。

サイズが小さいこと以外は、普通の新聞と同じようなレイアウトで、4コマ漫画も、広告も入っており、手に取ると少し不思議な感覚に陥る。

12月10日の「世界人権デー」に合わせて、東京新聞が約5000部を発行したもの。渋谷の街で号外として配布される予定だ。また、希望者から抽選で1000名に郵送するという。

「Silecened Newspaper」と名付けられたこの新聞。約89mm×約 63mmの小さなサイズは、マイノリティの象徴だ。

実物と比較して見ると、その小ささは一目瞭然。

「世の中には知っていると思っていても、まだまだ埋もれたり、沈黙させられたりしている声があると思います。その状況を視覚化し、人権について考えるきっかけになればと願いました」。

世界人権デーに合わせた実施した本企画ついて、担当者はハフポスト日本版にそう語った。

見開き8面の新聞には、歌手でタレントのミッツ・マングローブさんや、女性から男性に性転換した3人組アイドルのSECRET GUYZ(シークレットガイ ズ)をはじめ、ダウン症候群の若者や視覚障害者、高齢者、シングルマザー、貧困家庭の子どもを支える「子ども食堂」の理事長など、8 組の”マイノリティ”と呼ばれる人々の声が掲載された。

約5000部のリアルな極小新聞に加え、特設サイトでも紙面を見ることができる。

紙面でミッツ・マングローブさんは、「LGBTという言葉自体に違和感がある」と指摘し、あれもこれも名前をつけてカテゴライズしてしまう風潮に疑問を投げかけた。

もしかすると、マイノリティの声を可視化し、お互いの違いを認め合った先には、”マイノリティ”という言葉自体が消滅する時代がくるのかもしれない。

Source: ハフィントンポスト

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著者紹介 著者一覧

genki

genki

 小学校元教諭。6年間、教壇に立つが日々追われる実務、長引く会議、閉塞的な職場に、次第に心が疲弊していく。やがてブラックな職場で自殺願望すら生まれ、このままでは死ぬ前に後悔する人生になってしまうと思い退職を決意。小学校の先生を辞め、自力で稼ぐと決断する。
 そして、幸運な事にビジネスの権威と出会う機会に恵まれ、直接指導を受ける機会を得る。この決断がたった1つの奇跡的な出会いを引き寄せ、その後は師に教わったビジネスノウハウをひたすら実行し続け会社の発展に至る。
 会社設立から3年後、デンマークで最高峰の働き方が実施されている企業を現地視察。管理職、社員が共に幸せになれる8つのエッセンスを欧州より持ち帰り、自身の会社を通して日本中に広めようと奮闘中。
 埼玉県さいたま市出身。既婚。早く子供が欲しく妊活真っ最中の1983年5月生まれ。趣味は空手、柔術、ウクレレ、食べること、バターコーヒー。好きな言葉は下座達観。

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