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寿命の長い有機蓄光体

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エネルギーを光として長時間にわたって徐々に放出する「夜光」材料の能力は、非常用標識から光学的画像化までさまざまな状況で利用されている。

こうした材料の大半は、無機希少元素を使用しており、合成時に極端な処理条件が必要である。

今回、嘉部量太と安達千波矢(九州大学)は、別の解決策を提示している。

有機発光ダイオードの分野では、有機分子の励起特性はすでに最大限に利用されており、彼らは、この励起特性を化学の力を使って制御し、2種類の単純な分子を混ぜ合わせて、蓄えたエネルギーを光として数秒から数時間にわたって徐々に放出させる方法を示した。

安定性の問題はまだ解消されていない(おそらくカプセル化によって解決できる)が、この新材料の透明性、可溶性、柔軟性、色調節性は、さまざまな用途に魅力的である。

Nature550, 7676

原著論文:

Organic long persistent luminescence

doi:10.1038/nature24010

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Source: ハフィントンポスト

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genki

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 小学校元教諭。6年間、教壇に立つが日々追われる実務、長引く会議、閉塞的な職場に、次第に心が疲弊していく。やがてブラックな職場で自殺願望すら生まれ、このままでは死ぬ前に後悔する人生になってしまうと思い退職を決意。小学校の先生を辞め、自力で稼ぐと決断する。
 そして、幸運な事にビジネスの権威と出会う機会に恵まれ、直接指導を受ける機会を得る。この決断がたった1つの奇跡的な出会いを引き寄せ、その後は師に教わったビジネスノウハウをひたすら実行し続け会社の発展に至る。
 会社設立から3年後、デンマークで最高峰の働き方が実施されている企業を現地視察。管理職、社員が共に幸せになれる8つのエッセンスを欧州より持ち帰り、自身の会社を通して日本中に広めようと奮闘中。
 埼玉県さいたま市出身。既婚。早く子供が欲しく妊活真っ最中の1983年5月生まれ。趣味は空手、柔術、ウクレレ、食べること、バターコーヒー。好きな言葉は下座達観。

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