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えっ、もう見れるの? Amazonプライム・ビデオで配信中の2018年大ヒット映画を一挙紹介。『シェイプ・オブ・ウォーター』から『ブラックパンサー』まで

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『ブラックパンサー』主演チャドウィック・ボーズマン

Amazonプライム・ビデオをチェックしていたら、驚きました。

そこに並ぶのは、『シェイプ・オブ・ウォーター』『グレイテスト・ショーマン』『ブラックパンサー』……

どれも、こないだ公開されたばかりの作品じゃないですか!

体温より暑い外気と戦う気力もないし、家には買ったばかりの大型4Kテレビ……「映画館で見たけど記憶が新しいうちにまた見たい!」という作品も、「見逃してもうた〜」と後悔していた作品も、ずらりと並んでいる……

もうこれは、見るしかない

年間200本以上映画を見る私がお勧めする、2018年上半期に日本公開されたばかりの「自宅で見られる」ベスト映画5作品、紹介します。

『スリー・ビルボード』

サム・ロックウェル(左)と、フランシス・マクドーマンド(右)

アメリカ・ミズーリ州で起こった、残忍な殺人事件。娘を殺されたミルドレッドは、犯人を捕まえられない警察へのメッセージとして、3枚の大きな広告看板を掲出します。

本作の見所は、”娘を殺された母ミルドレッド=善”、”犯人を捕まえられない警察=悪”と、わかりやすい対立構造にはならないところ。それぞれの揺れ動く善悪の感情が、ボールのようにポンポン視聴者へ投げつけられます。

私は本作を2回映画館で見ましたが、3度でも4度でも、「襟を正したいとき」に見たい作品です。

『シェイプ・オブ・ウォーター』

幼少期に発語障害を負ってしまった女性と、半魚人のような”クリーチャー”の、とても美しく、(あえて言うなら)”楽しい”恋の物語。本作は、2018年のアカデミー賞作品賞などを受賞しました。

クリーチャーを演じたダグ・ジョーンズ

恋って、本来、曖昧なもの。言語化できないから、説明なんて、するほど安っぽくなります。日本のメロドラマに飽き飽きしている人、大人の恋の深みを味わいたい人にオススメです。

ハフポスト日本版のインタビューに答えるデル・トロ監督(2018年3月)

そして、『パンズ・ラビリンス』のゴシックテイストや『ブック・オブ・ライフ』の健やかな音楽、そして、名作『ヘル・ボーイ』のあの盲信的な愛の描きかた……デル・トロ監督作品の美味しい要素を混ぜ込んで大鍋で調理しましたー!感のある『シェイプ・オブ・ウォーター』は、デル・トロ監督ファンならなおのこと、必見の一作です。

アカデミー賞最多候補『シェイプ・オブ・ウォーター』監督が描く異色の純愛 野獣が王子に変わるのは”真実の愛”なのか

『グレイテスト・ショーマン』

19世紀に実在したショーマン、 P.T.バーナムの興行師としての半生を描いたミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』。多様性への賛歌でもある本作の、要ともなる楽曲群を担当したのは、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞歌曲賞を受賞したパセク&ポールの二人です。

『グレイテスト・ショーマン』プロモーションで来日したヒュー・ジャックマン

『レ・ミゼラブル』の映画化で「ヒュー・ジャックマンはミュージカル俳優だったのかー!」と驚いた方も多いはず。2004年にはトニー賞ミュージカル主演男優賞も受賞している彼の”ショーマン”ぶりは、本作でも健在です。

『ローガン』で衝撃のウルヴァリン引退劇を見せつけられた私たち MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)クラスタとしては、ヒュー・ジャックマンが清々しく歌う姿に「もう筋トレのことばかり考えなくてもいいのだ〜!」という裏メッセージを(勝手に)読み取ってしまいますが、そこはご愛嬌で。

『パディントン2』

ペルーの山奥からロンドンへやってきたパディントン。ブラウン家での生活も慣れてきたころ…新たな敵が現れます!

前作『パディントン』と同じく本作も、セントポール大聖堂やリトル・ベニス、移動式遊園地などを舞台に、実にイギリスらしい大冒険が繰り広げられ、見ているだけでロンドン観光をしている気分になれます。

また、前作で敵役を演じたのはニコール・キッドマンでしたが、今回も大物俳優ヒュー・グラントが、パディントンを陥れる難敵として登場。そんなヒューと、パディントン役を演じるベン・ウィショウは、BBCドラマ『A Very English Scandal』(日本公開未定)で、”元恋人同士”という、危険な関係を演じています。

ヒュー・グラント(左)とベン・ウィショー(右)

ベン・ウィショーは、なぜ、声だけでこんなに萌えるのか―――平成最後の夏にふさわしい、一大論点です。

『ブラックパンサー』

亡き父の跡を継ぎ、ワカンダの国王に即位した若きティ・チャラ。ブラックパンサーとしてもアベンジャーズに協力し、国内外の平和を守っていました。しかし、過去の脅威がワカンダに迫り…。

American actor Chadwick Boseman

監督&主要キャストがほぼアフリカ系俳優で構成された本作は、社会現象となり、アメリカでの興行収入は『タイタニック』を超える69億9000万ドルを記録

また、力強く自由に生きる女性キャラの姿が描かれた点も、超大作映画としては新鮮でした。

SNSでは「ワカンダ・フォーエバー(腕クロス)」の合言葉も大ヒット。

その後に続く『アベンジャーズ:インフィニティー・ウォー』大ヒットのプロローグにもなりました。

***************

暑すぎて外出したくない休日、自宅でクーラーを付けながら大ヒット映画を見て優雅に過ごしてみては?

※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がハフポスト日本版に還元されることがあります。

Source: ハフィントンポスト

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著者紹介 著者一覧

genki

genki

 小学校元教諭。6年間、教壇に立つが日々追われる実務、長引く会議、閉塞的な職場に、次第に心が疲弊していく。やがてブラックな職場で自殺願望すら生まれ、このままでは死ぬ前に後悔する人生になってしまうと思い退職を決意。小学校の先生を辞め、自力で稼ぐと決断する。
 そして、幸運な事にビジネスの権威と出会う機会に恵まれ、直接指導を受ける機会を得る。この決断がたった1つの奇跡的な出会いを引き寄せ、その後は師に教わったビジネスノウハウをひたすら実行し続け会社の発展に至る。
 会社設立から3年後、デンマークで最高峰の働き方が実施されている企業を現地視察。管理職、社員が共に幸せになれる8つのエッセンスを欧州より持ち帰り、自身の会社を通して日本中に広めようと奮闘中。
 埼玉県さいたま市出身。既婚。早く子供が欲しく妊活真っ最中の1983年5月生まれ。趣味は空手、柔術、ウクレレ、食べること、バターコーヒー。好きな言葉は下座達観。

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