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私の好きな色と、あなたの好きな色

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少し前にインターネット上で、「ライダーベルトを欲しがる女の子」の動画を「女の子の屁理屈」として紹介したテレビ番組が話題になりました。

番組内では、「女の子なのに、男の子用のおもちゃ(仮面ライダーのベルト)を欲しがっている」と、泣きながら母親におもちゃをねだる女の子があたかもおかしい女の子かのように紹介し、「男の子のおもちゃだからダメ」と話す母親の声とともに、「ライダーベルトを欲しがる」行為を「女の子の屁理屈」と放送していました。

この番組に対して、「この母親の方が屁理屈なのではないか?」「女の子が男の子用と言われるおもちゃを欲しがって何が悪いんだ」という声がインターネット上に広がり、とても話題になっていました。

しかし、私が気になった意見は別は少し別のところにあります。

それは、

「この女の子が性同一性障害だったらどうするんだ!」

という意見です。

「この女の子は実は性同一性障害で、心が男の子だから男の子用のおもちゃであるライダーベルトを欲しがっていたんだ!」

こういった意見がインターネット上で多くみられました。

「性同一性障害という言葉を知っている人がこんなにいるんだ!」

と驚きましたが、それ以上に、

「女の子が男の子用とされるおもちゃを欲しがることがそんなに不自然で不適切なことなのだろうか?」

と思いました。

もしかしたら、この女の子は性同一性障害なのかもしれません。

でも、本当に大事なことは、

その子が「性同一性障害かどうか」ではなく、

「どんなものが好きで、どんなものを欲しがっているのか」ということなのではないでしょうか?

新年度が始まりました。

新しいランドセルで登校する子どもたちが街に溢れる季節です。

街で新しいランドセルを背負う子どもたちを見るたびに、私が思うことがあります。

それは、

「もっとランドセルの色が自由になればいいのに」

ということです。

男の子は黒、女の子は赤。

そんな風に決まりきっているから、苦しむ子どもたちがいるのではないでしょうか?

男の子が赤色のランドセルを欲しがってもいい。

女の子が黒色のランドセルを欲しがってもいい。

男の子、女の子関係なく、どんな色のランドセルを欲しがってもいい。

そう思ってくれる大人が増えたらいいな、と思っています。

私は幼い頃、青色が大好きでした。

青色の爽やかな感じが好きだったし、どの色よりも青色が一番カッコいいと思っていました。

だから、自分で選んで親に買ってもらった服は青色ばかりでした。

そして私は、ピンクや赤が嫌いでした。

「どこが嫌いだったのか?」と聞かれるとよくわかりませんが、渡された持ち物がピンクや赤だとテンションが下がり、逆に青色のものを身につけると、とても元気が出ました。

好きな色って、たぶんそんなものなんだと思います。

「あなたは~~なんだから、◯◯色のものを使いなさい!」

そうやって周りに強要されて使う色のことなんて、好きにはなれません。

私が好きな色と、あなたの好きな色は違います。

でも違うことに対して、誰かが非難したり、馬鹿にしたりする権利なんてありません。

誰かに強要されたりせず、私の好きなものは私が決める。

あなたの好きなものはあなたが決める。

そうやって、みんながそれぞれ自分の好きなものを自由に表現できる社会になればいい。

そう思う春でした。

今年度も、不定期ではありますがこのブログを継続していきます。

これからもよろしくお願いいたします。

新年度最初の名古屋あおぞら部(Twitter @nagoya_aozora )は、4月28日(土)14~20時に開催します。

途中入退室は大歓迎です!

開催場所は、矢田コミュニティセンター(愛知県名古屋市東区/ナゴヤドーム目の前)で、予約・参加申し込みなどは不要です。

参加費300円をお持ちになって、ぜひお気軽にお越しください!

一人でも多くの方のご参加を楽しみに待っています。

Source: ハフィントンポスト

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著者紹介 著者一覧

genki

genki

 小学校元教諭。6年間、教壇に立つが日々追われる実務、長引く会議、閉塞的な職場に、次第に心が疲弊していく。やがてブラックな職場で自殺願望すら生まれ、このままでは死ぬ前に後悔する人生になってしまうと思い退職を決意。小学校の先生を辞め、自力で稼ぐと決断する。
 そして、幸運な事にビジネスの権威と出会う機会に恵まれ、直接指導を受ける機会を得る。この決断がたった1つの奇跡的な出会いを引き寄せ、その後は師に教わったビジネスノウハウをひたすら実行し続け会社の発展に至る。
 会社設立から3年後、デンマークで最高峰の働き方が実施されている企業を現地視察。管理職、社員が共に幸せになれる8つのエッセンスを欧州より持ち帰り、自身の会社を通して日本中に広めようと奮闘中。
 埼玉県さいたま市出身。既婚。早く子供が欲しく妊活真っ最中の1983年5月生まれ。趣味は空手、柔術、ウクレレ、食べること、バターコーヒー。好きな言葉は下座達観。

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