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まだわからない夢だって応援したい!〜ミャンマー初・キャリアメディア”Live the Dream"創設までの軌跡〜

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近年成長が著しい反面、既得権益層だけが国を牛耳ってその他の層は夢を見れずにキャリアの固定化が進んでいる国、ミャンマー。

しかし、そんな中でも這い上がってきた人は確かにいる。そんな人々のストーリーを伝えてミャンマーの次世代のリーダーを育成したい!

みんなが胸を張って夢に生きる社会をSNSや動画という現代の武器を使って体現したい!

そんなプロジェクト、”Live the Dream”(https://www.facebook.com/livethedream.com.mm/)

どうも、”Live the Dream”の創業者であり代表の佐々翔太郎と申します。

私は実はまだ大学生なのですがミャンマー現地の大学生含む若い仲間と共に、若者の夢を応援すべくキャリアメディアを創り上げていっています。

本日は”Live the Dream”の立ち上げまでの軌跡、そして事業概要をご紹介できればと思います。

どうしてミャンマーで起業!?そしてキャリア教育!?

数年前から教授のツテで頻繁に足を運んでいたミャンマー。私は独立する前に在籍していたNGOから学生ながらもミャンマープロジェクトマネージャーとして任務を言い渡されました。そしてそのNGOで映像授業プロジェクトを率いて学校を多々訪問している際、そこにはやる気がなく見える学生が沢山いました。

「そもそもやる気ないから高校卒業率低いんじゃん。」

しかし、そんな生徒たちの姿は実は過去の僕・佐々翔太郎に重なりました。私は幼い頃から母子家庭で育ち、法廷で両親が戦うなど家庭環境が厳しい時代もありました。そんな中で未来に希望など持てず下を向いてばかりいたのをうっすらと覚えています。

しかし、そんな状態から何故私が今度はミャンマーで他人の夢を応援する立場にまで成長することができたのか。もちろん周りで僕を支えてくれた家族や友達、そして野球のお陰もあります。しかし辛い少年時代に僕を大きく支えてくれたのは意外にも僕と似た境遇で育った本田選手や長友選手のドキュメンタリービデオでした。

「僕と同じような環境で育った本田や長友でもこんなかっこよく生きているんだ。こんな多くの人に希望を届けることができているんだ。じゃあ、俺にもできるんじゃないか!?」

同じ境遇にいた先輩が「君にもできる!」と励ましてくれていたのです。次の日には、そんな彼を夢見て頑張ることができました。ミャンマーでもその構造は変わりません。

「さあ、次は俺がそんな人々のストーリーを沢山届けてミャンマーの若者を励ます番だ!!!」

そうやって、この”Live the Dream”プロジェクトは始まりました。

正直苦しかった起業までの道のり

考えが浮かんでからは実に色んなことがありました。

「そんなの今はまだ必要ない。」

「ミャンマーに今必要なのは情報なんかじゃない、環境だ。」

「夢とか希望とか綺麗事言うなよ。」

企業へプレゼンにいっても、学生という理由で軽くあしらわれたり、話も聞いてくれなかったり。元々一緒にやっていた仲間も結局フェードアウトしてしまいました。

「俺のアイデアはやはりただの綺麗事なのか?それとも俺に能力がないだけなのか?」

自暴自棄になってしまった僕から離れていくボランティアスタッフもいました。そんな苦しい時に「一緒にやろう!」と言って集まってきてくれたのはMinとYingという若き仲間たちでした。

「お前のアイデアは素晴らしいよ。僕たちでみんなが夢に生きることができる社会を創って行こう、佐々。」

まだわからない夢だって応援したい!新星 “Live the Dream”!

今ではユーザー数は7000人にまで上り、沢山の人々から「Live the Dream、ありがとう」の声を頂いています。

我々は『誰もが胸を張って夢に生きることができる社会』をこのアジアの秘境・ミャンマーで体現すべく、若者の心の中に憧れを創り出すキャリアメディア”Live the Dream”の運営をしています。現在我々のメディアでは

キャリアの多様性の認知を目的にした職業紹介コンテンツ

キャリアを選ぶ際の大きなきっかけとなり得るロールモデルの様々な人生を伝えるドキュメンタリー風ビデオ

の二つを主に提供し、主流SNSのFacebookと地方での上映会を通して若者に届けています。

ローンチから4ヶ月ながらもトップビジネスマンを始めとする10人を超えるロールモデルのビデオを作成し平均視聴者数は約1万2000人、ユーザーは7000人以上と着々と歩みを進めてきました。地方での上映会では20の高校約1000人の若者にビデオを届け、「感動した」「励まされた」など95%の若者からポジティブな意見を頂いています。

将来的にはキャリア動画メディアだけではなくジョブマッチングやキャリアカウンセリングサービスも提供し、若者がきっかけを掴み夢を叶えるまでサポートする包括的なサービスを体現します。そしてその後は更なる正しい情報提供のためにもインターネットテレビの開発も視野に入れています。

年間7%もの成長を見せ、日本よりも約3倍近い若年層比率を誇る勢いのある国ミャンマー。その一方で既得権益層だけが国を牛耳りその他の層は夢を見ることもできず次世代のリーダー育成が急務だと言われています。ここ3年間で40%も伸びるスマートフォン普及率やFacebook利用率を上手く活用して潜在的なロールモデルのストーリーを伝えることで次世代のリーダー育成にも貢献したい。

『誰もが胸を張って夢に生きることができる社会を創る』

それが私たちのビジョンでありその目標に向かって我々は全力を尽くしていきます。

Ambassadorのプロフィール

佐々翔太郎

1994年12月11日、誕生。その1ヶ月後、阪神大震災を経験し大阪、東京、栃木、埼玉、神奈川へと各地を転々。 中高時代は野球に熱中するも思うような活躍はできず終いに。その悔しさを胸に東大受験に二度挑むもまたも失敗。大学に入学してから1年は失意のどん底にいたものの短期留学先のフィリピンで大切なものに気付かされ、その恩返しが生涯の目標に。 その後はアジア諸国を見て回ったりビジネスとしての貧困解決を図るマイクロファイナンスについての研究に専心。 大学時代には教育NPOの現地責任者としてミャンマーに映像教育を広める傍ら、ミャンマー初・若者向けキャリアメディア”Live the Dream”を設立。現在もCEOとして7人のミャンマー人と共に試行錯誤を繰り返しながら”Live the Dream”をドライブさせ、5000人超のユーザーを獲得。 backpacker/トビタテ留学Japan/芝高校/中央大学/セブ留学/

Source: ハフィントンポスト

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著者紹介 著者一覧

genki

genki

 小学校元教諭。6年間、教壇に立つが日々追われる実務、長引く会議、閉塞的な職場に、次第に心が疲弊していく。やがてブラックな職場で自殺願望すら生まれ、このままでは死ぬ前に後悔する人生になってしまうと思い退職を決意。小学校の先生を辞め、自力で稼ぐと決断する。
 そして、幸運な事にビジネスの権威と出会う機会に恵まれ、直接指導を受ける機会を得る。この決断がたった1つの奇跡的な出会いを引き寄せ、その後は師に教わったビジネスノウハウをひたすら実行し続け会社の発展に至る。
 会社設立から3年後、デンマークで最高峰の働き方が実施されている企業を現地視察。管理職、社員が共に幸せになれる8つのエッセンスを欧州より持ち帰り、自身の会社を通して日本中に広めようと奮闘中。
 埼玉県さいたま市出身。既婚。早く子供が欲しく妊活真っ最中の1983年5月生まれ。趣味は空手、柔術、ウクレレ、食べること、バターコーヒー。好きな言葉は下座達観。

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