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身長100cmの私が、妊娠・出産するまでを紹介します。

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20代前半から性教育が趣味だった私は、体のことを知るためには「婦人科検診が大切」だと知りました。さっそく行ってみよう!とちょっとの生理不順や、検診など、なにか理由をつくっては、あちらこちらの婦人科を受診しました。

しかし、悲しいことに「あなたは診察台に乗れませんね」と言われ、診てもらえないことが多かったのです。医師や看護師からは「どうしてこんな小さな車椅子に乗った人が、婦人科に来たのかしら」という視線も感じました。形だけの問診に終わる婦人科が半数近くだったのです。

私は車椅子で生活していて、体も小さいです。でも手伝ってもらえば診察台に乗れるし、股を開く診察台でも、開く角度や幅を調整したら、検診を受けることができます。無理だと決めつけられる病院では、いつか妊娠・出産をしたいという相談ができるはずもありません。

そんな時、私と同じ障害「骨形成不全症」で出産をしたママから、医師を紹介してもらうことに。彼女の妊娠・出産を担当した医師に、私も検診してもらいました。そしたら、意外なことがわかったのです。

平均女性の子宮の大きさは6cmなのですが、私のは平均よりも大きかったのです!身長は100cmしかないのに、自分でもびっくり!!!「妊娠、出産の可能性はありますよ」と医師から言われました。

もちろん妊娠・出産は子宮の大きさだけで決まるわけではありません。でも検診をすれば大きさなんて簡単にわかるのですが、それすらも診てもらえない病院が今まで多かったことにがっかりでした。

それと同時に前向きになれました。その時に撮ってもらった、卵子が写る子宮のエコー写真を、それからはお守りのように手帳に入れていました。

たとえ妊娠しても、私の小さな体が、どこまで耐えられるかわかりません。肺や心臓が圧迫され、赤ちゃんに酸素を送ることが難しくなるかもしれません。長期の管理入院をするだろうし、早産になり、赤ちゃんは低出生体重児(未熟児)になることが予想されます。

NICU(新生児特定集中治療室)の整った病院で経過を見て、出産することが大切、など医師から具体的なアドバイスをもらいました。

実際に私が妊娠するのは、それから5年以上もあとのことです。


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Source: ハフィントンポスト

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著者紹介 著者一覧

genki

genki

 小学校元教諭。6年間、教壇に立つが日々追われる実務、長引く会議、閉塞的な職場に、次第に心が疲弊していく。やがてブラックな職場で自殺願望すら生まれ、このままでは死ぬ前に後悔する人生になってしまうと思い退職を決意。小学校の先生を辞め、自力で稼ぐと決断する。
 そして、幸運な事にビジネスの権威と出会う機会に恵まれ、直接指導を受ける機会を得る。この決断がたった1つの奇跡的な出会いを引き寄せ、その後は師に教わったビジネスノウハウをひたすら実行し続け会社の発展に至る。
 会社設立から3年後、デンマークで最高峰の働き方が実施されている企業を現地視察。管理職、社員が共に幸せになれる8つのエッセンスを欧州より持ち帰り、自身の会社を通して日本中に広めようと奮闘中。
 埼玉県さいたま市出身。既婚。早く子供が欲しく妊活真っ最中の1983年5月生まれ。趣味は空手、柔術、ウクレレ、食べること、バターコーヒー。好きな言葉は下座達観。

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